
13 Oct 2019
20 Sep 2019
15 Sep 2019
29 Aug 2019
秋のアロマセミナー開催のお知らせ
暑い日が続いておりますが、暦の上では立秋を過ぎ季節は秋に向かっています。
メディカルスパ西鎌倉では、この秋、心とお肌を優しく整える、役立つアロマセミナーを開催いたします。
沢山の皆様のご参加をお待ちしております。
<9月>星のパワーを味方に☆アロマと占星術☆
古代の人々にとって、天空の月や星をみることは生活の一部で、その動きを見て暦を作り、種まきや耕作の時期を決め、また病には薬草を処方するタイミングも占星学を用いていました。
古くから植物と関わりの深い占星術を使って、心身の健康をサポートしてくれる自分だけの香油を作りましょう。
*日時 2019年9月18日(水)11時~12時30分
*内容 占星術とは 植物と星の関わり
自分の出生図(ホロスコープ)を見てみよう
自分を生きる~太陽について~
<実習>星座の香油作り
*お申込の際、生年月日と出生地(〇〇県)、出生時間(母子手帳等で正確な時刻をご確認下さい。分からない場合はその旨お伝え下さい。)をお知らせ下さい。
<10月>乾燥からお肌を守る 蜜ろうバーム作り♪
毎年大好評☆彡 今年もバーム作りの季節がやってまいりました!
乾燥が気になり出すこの時期、安心な自然素材でお肌をしっかり守りましょう。
なめらかな使い心地の良いクリームなので、ご家族みんなで使えます♪
*日時 2019年10月12日(土)11時~12時
*内容 蜜ろう、植物油とは?
肌ケアにおすすめ精油
<実習>蜜ろうバーム作り
*受講料 各回 5,400円(税込・材料費) ハーブティ付&トリートメント30分体験チケットプレゼント
*場所 メディカルスパ西鎌倉(柳川クリニック2階)
*講師 メディカルスパ西鎌倉アロマセラピスト 和田典子 東恵美子

9 Aug 2019
スピリチュアル・ピアノコンサートのお誘い
2019年9月29日、「メディカルスパ西鎌倉」にピアニストの有本紀さんをお招きしてスピリチュアル・ピアノコンサートを行います。
ご興味のある方は、「メディカルスパ西鎌倉」にお電話いただくか、下記の申し込み用紙に記入の上、郵送またはFAXにて当院までご送付お願いいたします。
TEL:0467-33-0121
住所:神奈川県鎌倉市西鎌倉1-18-3


2 Jul 2019
脱水・熱中症に注意しましょう
熱中症とは、高温多湿な環境で長時間過ごすことにより、次第に体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調節機能がうまく働かなくなってしまったために現れるさまざまな症状の総称です。汗をかいたり、十分な水分・塩分量を補給できていなかったりすると体内の水分量が減少した状態になります。これが脱水症です。脱水症がさらに進行すると熱中症になります。
消防庁が発表した平成30年夏期(5~9月)の熱中症による救急搬送人数は実に9万人以上にのぼり、うち150人以上の人が命を落としています。
熱中症は軽度の熱失神・熱痙攣、中等度の熱疲労、および重症の熱射病に分類されます。
<熱中症の分類>
熱失神
炎天下にじっと立っていたり、立ち上がったりした時や運動後などにおこります。皮膚の血管の拡張と下肢への血液貯留のために血圧が低下し、脳の血液量が減少し、めまいや失神が起きます。足を高くして寝かせると通常はすぐに回復します。
熱痙攣
大量の汗をかいたにもかかわらず塩分摂取せず水だけを補給したときに起こります。血液中の塩分濃度が下がるのが原因です。手足の筋肉だけでなく腹筋などにも痛みを伴った痙攣がみられます。
熱疲労
脱水に加えて、発汗による熱の放出が追いつかなくなり、二次的に循環機能が障害された状態です。症状は、激しい喉の渇き、尿量の減少、倦怠感、気分不良、頭痛、めまい、嘔吐などで、放置すると熱射病に移行します。
熱射病
脳の体温調節機能が障害され、体温が上昇します。皮膚は乾燥・紅潮し、意識障害、不穏な言語・行動、全身痙攣などの症状がみられます。体温は40℃以上になり、進行すると多臓器障害が起こります。 致死率は高く、緊急の治療が必要です。
<熱中症の予防>
体調の管理
睡眠不足や過労、あるいは風邪などで体力がおちている時に無理をしないこと。基礎疾患がある方は主治医の指示に従い加療を続けることが大切です。
水分・塩分補給
こまめな水分摂取と塩分の補給が必要です。のどが渇く前に意識してこまめに水を飲むようにしましょう。スポーツドリンクは摂取カロリーが多くならないように少し薄めて飲むようにするのがよいでしょう。
<熱中症の応急手当>
「いかに早く体温を下げるか」がポイントです。
休息
涼しい場所で休ませ、安静に保ちます。衣服は必要に応じて脱がせ、体を冷却しやすい状態にします。
冷却
衣類をできるだけ脱がせて、体に水をふきかけます。皮膚の血流が悪くならないように、使用する水は冷たいものよりも常温の水もしくはぬるま湯を用い、手足と体幹部をマッサージします。氷嚢、アイスパック、アイスノンなどを、両腕の腋の下、首の横、股の間にあてて血液を冷却します。
水分補給
意識がはっきりしている場合に限り、水分補給をおこないます。水分はスポーツドリンクに限らず適度の塩分と糖分が必要で、コップ1杯の水に一つまみ塩と五つまみの砂糖で代用できます。
意識障害がある場合や吐き気・嘔吐がある場合には、無理に水分補給をせず医療機関での輸液が必要です。
熱中症は重度の場合は死に至ることもありますが、予防が可能な疾患であり「無知と無理から生まれる」といわれます。こまめな休憩と十分な水分及び塩分の補給を心がけて、日頃の体調管理に気をつけてください。
2 Jul 2019
「身体が硬い」と「ヨガ」
一般的に、「身体が硬い」より「身体が柔らかい」方が優れている、と言う印象を持たれがちではないでしょうか?たしかに身体が柔らかければ身のこなしが軽くなるので、スポーツのパフォーマンスがあがったり、ダンスなどをされる方はより表現が豊かになったり、という事が言えるかもしれません。
ヨガの側面からお話をすると、「身体が硬い」ということをあまりネガティブにとらえる必要はありません。身体が硬い原因は様々ですが、その方のその時の身体の調子で、大きな怪我をしないように動きを制限させているということも言えます。ですから、許容範囲を超えた無理なストレッチを行うとたちまち身体は悲鳴をあげ怪我につながり余計に身体は固まっていくという悪循環になってしまう場合もあります。
大切なのは、今のご自身の身体の状態をきちんと見ていく事です。たとえば下半身の柔軟性がわかりやすい「前屈」ですが、その時の身体の調子を無視してしまい頑張って身体を曲げてみた場合どんな事がおきるかというと、不自然な背骨のカーブや力みから来る首肩腰のコリや痛み、また太ももやふくらはぎの裏の筋肉を傷める恐れもあります。そのようにストレッチを行うと、ストレッチは苦痛なものになってしまいます。
ひとりひとり、その日その日で体調は変化します。ヨガクラスで「前屈」の動きをする場合は個々の状況を見極めたうえで、その方にとっての正しい前屈の動きをご案内させていただいております。ヨガではいわゆる「ストレッチ」となる動きを「リラックス」として行う事が多々あります。
正しいポジションと呼吸との連動、そしてご自身の身体との相談ができていればストレッチは快適なものになります。無理なストレッチ運動はあまりおすすめできませんが、適度な柔軟性をつける事は日常生活やスポーツをする際の動きが軽やかになり怪我予防になりますし、なんと言っても、身体が軽やかになると同時に心も柔らかく軽やかになり、日々の生活がより快適になります。
ヨガ=柔軟性、という風に思われがちですが、ヨガは身体を柔らかくしたり上手にヨガポーズができるようになったりする事が目的ではありません。今その瞬間のご自身の身体と心の調子を客観視し、心身をコントロールする練習をしていく中で、日々の生活を快適にすごすためのツールです。
練習を続けていると、難しかったポーズができるようになったりスタイルが良くなってきたり・・・!というお楽しみも付いてきますが、そこはあくまでも「オマケ」くらいに考えていただき、ぜひ自由な気持ちでヨガを楽しんでみてください!
24 Apr 2019
「ゆらぎ」とオステオパシー
今年も桜が美しい季節が廻りました。鎌倉の山肌に点々と咲く山桜は、見飽きることがない美しさです。ですが私は、道の両脇に等間隔に植えらえた街路樹の桜並木を見ると、何か違和感を感じることがあります。これは「ゆらぎ」理論に関係あるのではないかと思い、「ゆらぎ」について考えてみました。
「ゆらぎ」とは、理学博士の佐治晴夫先生が提唱する宇宙の始まりに関わる理論です。規則性がありながらもそのパターンが必ずしも一定ではなく、変化していく現象のことを指します。質や量が一定ではなく、時間が経つにつれて強くなったり弱くなったり、または大きくなったり小さくなったりというような現象です。
この「ゆらぎ」は私達の身の回りに溢れています。例えば、星の光は一定でなくキラキラ瞬いていたり、ろうそくの炎が直線的ではなくユラユラ揺れていたり、風は吹いたり止まったり、潮の満ち引きや、木の年輪なども、身近な自然にみられる「ゆらぎ」の一種です。そして、私達の脳は、「ゆらぎ」の刺激を受けると脳自身の「ゆらぎ(α波)」と呼応して心地良い、美しいと感じるのだそうです。これが、街路樹と自生の桜を見た時の感覚の違いの正体かもしれません。
また、健康な人の脳波や心拍の変動は、自然界の「ゆらぎ」に近いことがわかっています。私は、長年病院で働いてきて、何千人の心電図や呼吸や血圧の波形を観察してきました。それらの波形に変化があると、「血圧低下!」とか「不整脈です!」となり、治療がはじまるわけですが、その様な大きな変化の前には、それより小さな変化の兆しがあって、それを見逃さないと、症状の悪化を最小限に防げると経験的に感じています。もしかしたら、それは「ゆらぎ」の変化をみているのかもしれません。「怪しい雲行き」なんて言いますが、一見正常だけれど変化の兆候が見え始めている時期。「ゆらぎ」を見ていくと、そんなこともわかるのではないかと思いました。
そう考えると、予防医学ともいわれるオステオパシーは、「ゆらぎ」の領域を扱っている様に感じます。まだ病気ではない小さな変化を扱うからです。また、オステオパシーでは、呼吸、血圧、心電図や脳波以外にも生体には「ゆらぎ」の様な振幅があると考えています。施術の中で、様々な「ゆらぎ」をとらえることは、交感神経を静め免疫力を上げることに役立つかもしれません。また、オシレーション(=揺動)というテクニックでは、その人のリズムに合わせて身体を揺らし、物理的に「ゆらぎ」を作り出す事で、緊張をとったり、関節可動域や循環を改善させることをします。宇宙理論の「ゆらぎ」を考える内に、オステオパシーの施術にたどり着きました。「人体は宇宙だ」とはよくいったものです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
18 Apr 2019
内視鏡検査とAI(人工知能)
最近色々な分野で話題のAI(人工知能)ですが、いよいよ私たち日常の診療現場にも入って来ました。丁度一年前のクリニック新聞に、やがて日常診療にこのAIが導入されて来るであろうという記事を書きました。その時はまだ、大きな特定の病院で抗がん剤の選択等にAIを利用するという、少し特殊な状況での使用に留まっていました。
今回AIが導入されたのは、内視鏡検査の見落とし予防と悪性度評価に関してです。
通常の内視鏡検査は内視鏡検査医が目で見て診断します。言わば内視鏡医の経験と能力によって診断しているのです。誰が見ても明らかな病変であれば問題ありませんが、小さな病変でわずかな変化しか示していない病変の場合には、その内視鏡医の診断能力により診断結果が分かれる事があります。したがって、経験の浅い内視鏡医や、その能力によっては時に見逃してしまう事も起こり得ます。AIを内視鏡診断に利用すると、内視鏡医がうっかりと見逃した病変をマークで教えてくれるというシステムです。現時点では色々な病変にマークが付いてしまい、検査が滞ってしまうという状況のようですが、近い将来には当たり前のように利用されると思います。
もう一つのAIは、内視鏡の画面上の病変が悪性か良性かをパーセンテージで教えてくれる装置です。現時点では、怪しい病変は組織を採って顕微鏡で見て診断するという流れです。そのAIを利用すると、悪性か良性かあらかじめ知ることが出来るというメリットがあります。これまでの内視鏡医の経験と病理検査に頼っていた時代から、組織検査という手間をかけずにガンの診断が出来る時代へと変わって行くでしょう。これらの内視鏡検査に利用されるAIは、今後その精度と有益性を検討した上で、私達の施設でも導入を検討していきたいと考えています。
このようにAIは私達の診療の中に今後どんどん入って来ます。これまで当然のように行われていた医師の問診や診察、そして診断をつけてから治療薬の処方、という診療の流れが全く変わろうとしています。英国や米国では診療アプリが利用され、あらかじめ自分の症状と状態を入れる事により緊急性の有無を知ることが出来、医療にかかる時間とコストを削ることが出来ているようです。
日本でも、比較的安価で病気に関しての質問をメールで受けつけるサービスがあります。今後は、AIが問診をして、可能性のある診断名を告げ、治療や緊急性の有無に関しての指示を出す時代になるのでしょう。
18 Apr 2019
会社の健康診断で異常を指摘されました。どうしたら良いでしょうか?
Q:会社の健康診断で異常を指摘され、医療機関受診を指示されました。どのような対応をしたら良いのでしょうか?
新年度になり、職場健診や入社時健診、人間ドックなどを受ける機会が多いと思います。結果が返却されたら、総合判定や指示・保健指導を見てください。現在の健康状態、注意事項が示されています。指示・保健指導を参考にして、生活習慣の改善にいかすことが大切です。
総合判定で「異常なし」、または「軽度異常」の方は、ほぼ心配のない状態です。すでに生活習慣に気を配っている方は、引き続き、規則正しい生活を続けましょう。「要経過観察・生活改善」の方。医療機関で定期的に経過を観察して頂きたいという意味です。かかりつけの先生に相談しましょう。
「要治療」の方は、医療機関での加療が必要な状態です。できるだけ迅速にその指示に従って医療機関を受診してください。「要精密検査」の方。疑わしいところがあるので、詳しく調べてみましょうという意味で、病気と診断されたわけではありません。健康診断の検査結果だけでは疾患の有無や治療の必要性が判定できないため、医療機関での精密検査が必要な状態です。大部分の人は、精密検査によって異常がないことがはっきりするか、あっても日常生活に注意をしながら経過をみていく程度にとどまるものです。また、仮に病気が見つかったとしても、早期発見、早期治療を行うことが、病気を治すいちばんの近道です。早めに検査を受けましょう。
健康診断は単に受診するだけでは効果がありません。せっかくの健康チェックのチャンスです。健康診断結果を参考に、生活習慣の改善につなげて、健康管理に役立てたいものです。気になることは、かかりつけ医に相談してみてください。























