他院医師の声

他院医師の声

医療生協かながわ 深沢中央診療所 所長 宮下明

お世話になりました。
前処置、内視鏡検査ともに苦痛は全くなく、むしろ前日の低残渣食の空腹感の方がずっと辛かったですね。
40才になってから毎年バリウムで胃の検査を受け、便潜血検査を行い、異常はなかったのですが、平素から診療所の利用者さんの検査をお願いしているので、自分でも一度はうけてみようと思った次第です。
日曜日に受けられることも大きな受診理由です。事前の説明や、検査当日の松浦先生はじめスタッフのかたがたの対応も行き届き、これで、より安心しておすすめすることができるようになりました。内視鏡検査を受けなきゃならないときに、迷わず「すぐ受けよう」と思ってもらうためには、検査が楽にできなければならない、そのために鎮静剤を使うんだ、という先生の考え方をお聞きしたとき、大いに共感しましたが、本日それが納得に変わりました。ありがとうございました。
ところで前日の低残渣食インテスクリアですが、2人前食べたいところですね。

やまだ内科クリニック 院長 山田峰彦 副院長 山田博子

先日、夫婦そろって柳川クリニックさんで胃と大腸の内視鏡検査受けました。
快適な空間で、ほとんど苦痛なく、とても楽に検査をして頂きました。検査結果も電子カルテの画像を駆使して分かりやすい説明をして頂きました。スタッフの方々の対応や検査終了後のドリンクのサービスもグッドです。
これまでも当院の患者さんを何人も柳川クリニックに紹介させて頂きましたが、今回、自分達で検査を受けた経験から、より自信を持って安心して紹介できます。
今後とも宜しくお願い致します。

小児科医 (広島県) 河野政樹

『10年前の胃カメラ恐怖症からの脱出〜内視鏡検査体験談・・胃カメラ、大腸ファイバー』

「胃カメラ恐怖症」
私は、約10年前35歳の時に初めて人間ドックに行きました。その時、胃透視検査を受け要精密検査ということで改めて、初めて胃カメラを飲みました。喉に局所麻酔はかけられたものの常に襲ってくる吐き気と医師の「しんどいですか?」といる答えに到底口を塞がれた私は答えることも出来ず、ただただ、私の手を握ってくれていた看護婦さんの優しさのみが印象に残り、「もう二度と胃カメラは飲まない。」とずっと思っていました。

「柳川先生との出会いと検診への決意」
柳川先生と私の主催するNLPセミナーでお会いし、先生に相談したところ「鎮静剤を注射してやれば、楽にできるよ。私は症例数を多く経験しているから時間も短くて済むよ。」と言われて、広島から鎌倉まで受診することを決意しました。柳川先生の勧めで、45歳なので大腸ファイバーも一緒にしようと言われて、他の検診も含めてお願いすることにしました。

「なんだこんなに楽なの?」
大腸ファイバーの前処理を済ませて、柳川クリニックに向かい親切なスタッフの人たちの笑顔にも支えられ、順調に検査が進み恐怖の胃カメラの時間となりました。いつも以上に緊張し、カチカチでしたが、喉の局所麻酔をしてもらいそのあとに腕の血管からゆっくりと鎮静剤が投与されると、全く苦しくも無く検査が進んでいたようで、私が気付いたのは胃カメラをしていた記憶はなく、大腸ファイバーの途中で幸運にも見つかった良性のポリープを切除するときに柳川先生に声をかけられた時です。
幸いにも胃カメラでの胃の異常はなく、大腸も放置しておけばいずれはガンの基になるであろうポリープも切除してもらい大収穫でした。なんと、検査は二つの検査で時計を見ると30分程度しか経っていませんでしたし、胃も大腸も適切に画像が撮られており、医師としても柳川先生の技量に感銘を受けました。「なんだこんなに楽なの?」という拍子ぬけの検診でした。

「次回も受けたい」
検診後には、健康に留意された自然食のお粥を味わい、併設されているマッサージも受
けて完全リフレッシュ!!!!・・・・「柳川先生、来年もお願いします!!!!」

まり眼科 重藤真理子

『大腸カメラ検査体験記』

先日 柳川クリニック で大腸カメラ検査を受けました。 家族内に大腸癌の者や、大腸憩室で腸の穿孔まで起こした者がいるため、ずっと自分も受けなければ、と思っていました。が、時間がなかったり、検査中たいへん痛い思いをした話を聞いたり、開腹手術の経験があると(私は、子宮筋腫の手術と帝王切開2回と、開腹手術を計3回受けています)、腸が癒着していて検査がつらい、と聞いていて、文字どおり【尻ごみ】していました。おまけに、長年の座り仕事のせいか、内痔核になっているようで検査の最初から痛いに違いないと思い込んでいました。
実際は、検査の最初から最後まで全く!!痛みは無く、癌の前段階でもあるポリープを見つけていただき、その場で瞬く間に取り除いていただきました。事前の鎮静剤の処置のお陰もあったかもしれませんが、【先生の腕前】によるところ大です。 大腸癌は近年も増加しています。直接内部を診てもらえる大腸カメラ検査は、検診としては信頼度の高いものです。検査前の下剤で、腸をすっきり大掃除して、楽に検査を受け、検査後はゆっくり休める環境で、満足して帰路につきました。今後も定期検診をお願いしようと思ってます。

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