皆さんは健康ですか。大きな病気がないから健康。特に症状がないから健康。人それぞれ健康であると感じる方法は違うでしょう。私は、自分が健康だと思っている人が健康だと常々感じています。
身体的な症状がないということはとても大切であり、どこかが痛いという状態ではとても健康であるとは感じられません。しかし、身体的に健康であっても、気持が沈んでいて、幸福感が持てなければ、やはり健康とは言えないでしょう。身体的、精神的、両者が健全な状態でなければやはり健康であるとは言えないと思います。
では、あなたの心は健康ですか?心の健康ってなんでしょう?難しい質問でしょうか?
質問を変えて、あなたは幸せですか。あなたには希望がありますか。いかがでしょう。
幸せではないし希望もない。という方は一度ご相談ください。少なくともそういう方の心は健康とはいえません。
心が健康でないとどうなるでしょうか。毎日が憂鬱で楽しくありませんよね。朝起きた時から一日の始まりが億劫に感じるようでは困ります。夜も寝つきが悪くついついお酒に手を出してしまうという方もいるでしょう。気持が沈んでいると免疫力が低下しますので、風邪などの感染症にかかりやすくなり、癌にもなりやすいと言われています。たかが気持の問題と簡単に片づけてはいけないのです。
心を健康な状態にするにはどうすればよいのでしょうか。体の健康のために、皆さんは運動をしたり食事に気をつけたりしますよね。心の健康のために何かしていますか?心の健康法について書かれた本は意外と少なく、話題になることもあまりないような気がします。
まず考えていただきたいのは、心の状態は何が、あるいは誰が決めるのかということです。他人に悪口を言われたから元気がなくなったり、景気が悪いからうつ気味になったりする人がいます。私たち人間は、外界からの刺激によって自分自身の心の状態が変わることを知っています。では、私たちの心の状態は外界からの刺激が決めていると言ってよいのでしょうか?私は違うと思います。私たちの心の状態は私たち自身が決めていると考えています。同じ出来事であっても、人によってとらえ方、反応の仕方は違います。
例えば、私のクリニックでは毎日大腸内視鏡検査を行い、多くの方が検査を受けておられます。時に大きなポリープが見つかり、一部がガン化していることがあります。内視鏡で切除し、その後の追加治療も必要のない、私から見ればすごく運の良い人も少なくありません。そうした場合の患者さんの反応も色々です。ガンにはなっていたけれども大きな手術を受けることもなく内視鏡治療だけで済んだことを喜ぶ人。逆に、ガンになったということで悩み、何度御説明しても再発や転移を恐れてノイローゼ状態になっていく人。人の反応は様々であることをいつも痛感しています。どちらの反応が良いとか悪いということを言っているのではありません。あなたならどういう心の状態を作っていたいかということです。
私たちの心の状態は私たち自身が決めている。心の状態は自分自身が決める。まずはそのことを自分で決めなければ、私たちは心の健康を得ることはできないと思います。
心の状態はあくまでも自分自身が決めること、そう決心すると色々なことが変わります。まず心が動揺しにくくなります。外界で起こることは様々です。その出来事自体が良いのか悪いのかを判断しようとすることなく、自分自身で良いと思えるように解釈することです。このことは知っていても実践することは中々難しいのですが、知らないで出来事に振り回されるよりも、知って訓練を重ねたほうが自分自身が楽に生きられるような気がします。
「過去と他人は変えられないが、将来と自分は変えられる」私の好きな言葉の一つです。
確かに過去に起こったことは変えられませが、過去に起こったことをどのように意味付けをするかは自分自身が決めることです。つまり、過去に起こったことで、現在悪い思い出と考えていることでも、自分自身が考え方や見方を変えれば違ったものに変わりうると思うことです。すべては自分の心の中で作り上げているもの、それがその人にとっての現実の姿であると言えるのではないでしょうか。
私は,皆さんが「健康で長生きする」ことをお手伝いすることを自分自身のミッションとしています。身体的な健康だけではなく、心の健康を作るお手伝いもしていきたいと考えています。元気が出ない、幸福感がもてないなどという方も気軽に診察の時にご相談いただきたいと思います。薬など使わなくとも、ちょっとした考え方の転換で心の状態が変わることもあるのです。場合によっては安定剤のような薬も処方することができますので、遠慮なくお話ください。
身体的な症状がないということはとても大切であり、どこかが痛いという状態ではとても健康であるとは感じられません。しかし、身体的に健康であっても、気持が沈んでいて、幸福感が持てなければ、やはり健康とは言えないでしょう。身体的、精神的、両者が健全な状態でなければやはり健康であるとは言えないと思います。
では、あなたの心は健康ですか?心の健康ってなんでしょう?難しい質問でしょうか?
質問を変えて、あなたは幸せですか。あなたには希望がありますか。いかがでしょう。
幸せではないし希望もない。という方は一度ご相談ください。少なくともそういう方の心は健康とはいえません。
心が健康でないとどうなるでしょうか。毎日が憂鬱で楽しくありませんよね。朝起きた時から一日の始まりが億劫に感じるようでは困ります。夜も寝つきが悪くついついお酒に手を出してしまうという方もいるでしょう。気持が沈んでいると免疫力が低下しますので、風邪などの感染症にかかりやすくなり、癌にもなりやすいと言われています。たかが気持の問題と簡単に片づけてはいけないのです。
心を健康な状態にするにはどうすればよいのでしょうか。体の健康のために、皆さんは運動をしたり食事に気をつけたりしますよね。心の健康のために何かしていますか?心の健康法について書かれた本は意外と少なく、話題になることもあまりないような気がします。
まず考えていただきたいのは、心の状態は何が、あるいは誰が決めるのかということです。他人に悪口を言われたから元気がなくなったり、景気が悪いからうつ気味になったりする人がいます。私たち人間は、外界からの刺激によって自分自身の心の状態が変わることを知っています。では、私たちの心の状態は外界からの刺激が決めていると言ってよいのでしょうか?私は違うと思います。私たちの心の状態は私たち自身が決めていると考えています。同じ出来事であっても、人によってとらえ方、反応の仕方は違います。
例えば、私のクリニックでは毎日大腸内視鏡検査を行い、多くの方が検査を受けておられます。時に大きなポリープが見つかり、一部がガン化していることがあります。内視鏡で切除し、その後の追加治療も必要のない、私から見ればすごく運の良い人も少なくありません。そうした場合の患者さんの反応も色々です。ガンにはなっていたけれども大きな手術を受けることもなく内視鏡治療だけで済んだことを喜ぶ人。逆に、ガンになったということで悩み、何度御説明しても再発や転移を恐れてノイローゼ状態になっていく人。人の反応は様々であることをいつも痛感しています。どちらの反応が良いとか悪いということを言っているのではありません。あなたならどういう心の状態を作っていたいかということです。
私たちの心の状態は私たち自身が決めている。心の状態は自分自身が決める。まずはそのことを自分で決めなければ、私たちは心の健康を得ることはできないと思います。
心の状態はあくまでも自分自身が決めること、そう決心すると色々なことが変わります。まず心が動揺しにくくなります。外界で起こることは様々です。その出来事自体が良いのか悪いのかを判断しようとすることなく、自分自身で良いと思えるように解釈することです。このことは知っていても実践することは中々難しいのですが、知らないで出来事に振り回されるよりも、知って訓練を重ねたほうが自分自身が楽に生きられるような気がします。
「過去と他人は変えられないが、将来と自分は変えられる」私の好きな言葉の一つです。
確かに過去に起こったことは変えられませが、過去に起こったことをどのように意味付けをするかは自分自身が決めることです。つまり、過去に起こったことで、現在悪い思い出と考えていることでも、自分自身が考え方や見方を変えれば違ったものに変わりうると思うことです。すべては自分の心の中で作り上げているもの、それがその人にとっての現実の姿であると言えるのではないでしょうか。
私は,皆さんが「健康で長生きする」ことをお手伝いすることを自分自身のミッションとしています。身体的な健康だけではなく、心の健康を作るお手伝いもしていきたいと考えています。元気が出ない、幸福感がもてないなどという方も気軽に診察の時にご相談いただきたいと思います。薬など使わなくとも、ちょっとした考え方の転換で心の状態が変わることもあるのです。場合によっては安定剤のような薬も処方することができますので、遠慮なくお話ください。

コメントする