鎮静剤を使用して
「怖い・つらい」を減らし、
精度の高い検査を行います
内視鏡検査は「誰がやるか」で苦しさが変わります。当院では、鎮静剤の使用を基本として、
できる限り「苦しくない」「怖くない」内視鏡検査を行っています。検査中は経験豊富な内視鏡医が丁寧に観察し、
さらにAI(人工知能)による画像診断支援を補助的に活用することで、小さな病変も見逃さないよう努めています。
内視鏡検査のススメ
内視鏡検査は、胃がん・大腸がん等の病気を早期に発見するための大切な検査です。
症状がある方はもちろん、症状がない方でも定期的に受けることで、
将来の安心につながります。
内視鏡検査が大切な理由
日本人の死亡原因の第1位は「がん」です。その中でも、胃がん・大腸がんは男女ともに上位を占めています。これらのがんは、初期にはほとんど症状がありません。
自覚症状が出たときには進行している場合もありますが、早期に発見できれば、身体への負担を抑えた治療が可能です。
▶ 胃内視鏡検査(胃カメラ)
胃がんは、早期に発見できれば内視鏡治療で完治が期待できます。
バリウム検査では見つけにくい平坦な病変も、内視鏡であれば直接観察することで発見できる可能性が高まります。
▶ 大腸内視鏡検査(大腸カメラ)
大腸がんの多くは、ポリープ(腺腫)が時間をかけて大きくなる過程で発生すると考えられています。がんになる前のポリープの状態は、10〜15年以上続くこともあります。そのため、ポリープの段階で発見し切除することで、将来の大腸がんの予防につながります。

症状がなくても、定期的な内視鏡検査を受けることが、将来の安心につながります。
こんな方には内視鏡検査をおすすめします
以下に当てはまる方は、一度ご相談ください。
- 健診で便潜血陽性と言われた
- 胃もたれ/胸やけ/吐き気が続いている
- 便に血が混じる/黒っぽい便が出る
- 40歳を過ぎて胃カメラ・大腸カメラを一度も受けたことがない
- 便秘と下痢を繰り返している
- ご家族に胃がん・大腸がんの方がいる
- 腹痛やお腹の張りが続いている
症状が出てからではなく、症状が出る前に見つけることが、内視鏡検査の大きな役割です。
気になる症状や不安なことがあれば、ぜひ一度ご相談ください。

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【休診日 】祝祭日・第5日曜日
みなとみらいケンズクリニックの苦痛のない内視鏡検査8つの特長
内視鏡検査に「怖い」「苦しい」という不安をお持ちの方へ。
当院では、患者さんの苦痛をできるだけ抑えた検査を心がけています。
安心して受けていただくための取り組みを、8つの特長としてご紹介します。
1. 眠って受けられる鎮静内視鏡検査
「胃カメラが怖い」「オエッとなるのが不安」そんな方には、鎮静剤を使用し、ウトウト眠っている間に検査を行う方法をご案内しています。
検査中の緊張がやわらぎ、苦痛を最小限に抑えることができます。
▶ こんな方におすすめです
- 以前の検査がつらかった
- 初めてで不安が強い
- 緊張しやすい体質
※安全に十分配慮し、体調や既往歴を確認したうえで使用します。

2.経験豊富な内視鏡医とAIを活用した、質の高い内視鏡検査
内視鏡検査は、「どこで受けるか」だけでなく、“誰が、どのように行うか”で、苦痛の少なさや検査の質が大きく変わります。
当院では、豊富な経験を持つ内視鏡医が検査を担当し、患者さんの負担をできるだけ抑えながら、丁寧に観察を行っています。
さらに、AI(人工知能)による画像診断支援システムを補助的に活用し、経験豊富な医師の目をサポートすることで、見落としの少ない、より精度の高い検査を目指しています。

3. 患者さんの状態に合わせた“苦痛を減らす工夫”
同じ検査でも、不安や苦手なポイントは人それぞれです。 当院では、咽頭反射が強い方や緊張しやすい方など、患者さんの状態に合わせて、検査方法や鎮静の有無を一緒に相談しながら決めています。
▶ 説明と確認の徹底
- 検査前の丁寧な説明
- 体位や挿入時の負担軽減
- 不安が強い方への声かけ
お一人おひとりに合わせた検査を大切にしています。

4. 大腸カメラは“痛みが出にくい検査”を徹底
大腸内視鏡検査で最も不安に思われるのが「痛み」です。
当院では、腸の形や癒着の有無などを見極めながら、できる限り苦痛を抑えた挿入を心がけています。必要に応じて、軟らかいタイプの内視鏡を使用したり、鎮静剤を使用することで、患者さんが楽に受けられる方法を選択しています。

5. ポリープが見つかればその場で切除(できる限り1回で完結)
大腸ポリープは、放置すると将来的にがんへ進行する可能性があります。
当院では、適応があれば検査中にその場で切除を行い、通院回数を増やさずに完結できる体制を整えています。患者さんの時間的・金銭的負担を減らすことを大切にしています。
※ポリープの大きさや数によっては、分割や別日での対応となる場合があります。

6. 検査後の説明が丁寧でわかりやすい
検査は「受けて終わり」ではありません。
当院では、内視鏡画像を一緒に確認しながら、結果をわかりやすく丁寧にご説明します。今後の方針や次回検査の目安についてもお伝えします。小さな疑問でも遠慮なくご相談ください。

7. 他院でつらかった方が“リピーター”になる内視鏡検査
「前に受けた内視鏡が本当につらかった」
「もう二度と受けたくないと思っていた」
そうお話しされていた方が、当院での検査後に「ここなら続けられる」と、定期検査を受けてくださるケースが多くあります。苦痛を減らす工夫と丁寧な対応が、安心して続けられる検査につながっています。

8. 初めての方でも安心して受けられる検査体制
胃カメラや大腸カメラに対して、「怖い」「恥ずかしい」「緊張してしまう」など、抵抗を感じる方は少なくありません。
当院では、そうしたお気持ちに配慮し、検査中は女性の介助スタッフが同席し、体調や緊張の様子を確認しながら、やさしく声かけを行っています。
なお、女性の消化器内視鏡専門医(大石医師)が在籍しておりますので、女性医師による診察・検査をご希望の方は、ご予約時に遠慮なくお申し付けください。

初めての方も、どうぞ遠慮なくご相談ください

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【休診日 】祝祭日・第5日曜日
内視鏡機器の洗浄方法
内視鏡検査は「命を守る検査」です。当院では、検査の精度だけでなく、安全性(感染対策)も妥協しません。
内視鏡スコープや器材の洗浄・消毒にも重点を置いています
内視鏡検査で多くの方が気になるのは、「器具は本当に清潔なの?」という点だと思います。当院では、日本消化器内視鏡学会などのガイドラインに沿って洗浄・消毒を行っています。
当院の感染対策 5つのポイント
① 検査ごとに毎回「完全洗浄」
内視鏡は患者さんごとに、必ず毎回洗浄・消毒を行っています。
② 専用の洗浄機を使用(手洗い+機械で確認)
洗浄は、スタッフが行うだけではなく専用の洗浄・消毒機器を使って、一定の手順で確実に行います。
③ 高水準の消毒でウイルス・菌をしっかり対策
内視鏡に付着しうる細菌やウイルスに対して、高水準消毒を行い、適切な感染対策を徹底しています。
④ 生検鉗子などは「使い捨て(ディスポーザブル)」
組織検査などに使用する器具は、使い捨て製品を採用し、清潔性を担保しています。
⑤ 消毒を担うスタッフは研修・手順を徹底
感染対策は設備だけでなく「人の質」も大切です。当院では、全スタッフが手順を統一し、研修を行っています。

よくある質問(内視鏡機器の洗浄方法について)
内視鏡で感染することはありますか?
当院では、検査ごとに洗浄・消毒を徹底しており、感染リスクは限りなく低く抑えています。
誰が消毒していますか?
研修を受けたスタッフが、統一された手順で実施しています。
検査を受けられた患者さん・先生方の評価
当院の内視鏡検査は、一般の患者さんだけでなく、医療のプロである他院の先生方からも高い評価をいただいております。
実際の声は下記よりご覧いただけます。

検査メニュー・費用
よくある質問
内視鏡検査は痛いですか?
個人差はありますが、当院では苦痛をできるだけ抑えた検査を心がけています。
内視鏡検査は、医師の技術や進め方によっても感じ方が変わります。当院では経験豊富な内視鏡医が丁寧に検査を行い、挿入方法や観察の仕方にも配慮しています。
さらに、鎮静剤を使用することで、リラックスした状態で検査をお受けいただけます。医師の技術と鎮静の両面から、できるだけ楽に受けられる検査を目指しています。以前つらい思いをされた方も、どうぞ安心して相談ください。
女性ですが、大腸検査に抵抗があります。
そのように感じられる方は少なくありません。当院では検査中は、女性スタッフが同席し、体調や不安に配慮しながら検査を進めますので、安心して検査をお受けください。
女性医師による検査も行っております。ご希望の際は、どうぞお気軽にご相談ください。